法被を色違いで作るということ
皆さん、今回ご紹介する法被は同じデザインなれど配色を変えることによってまったく別のイメージの法被に!!
それでいてコストはそれぞれ全く違うデザインで作製するよりずっとお安くできてしまうのですね~何故?
それは基本「本染め」でも型が生きているうちは何回かは洗って使用することができるからなんです。でもプリント品と違い型自体はそんなに丈夫じゃないのである程度の色数しかできませんが・・・。どちらかというとグループでの小ロット生産に向いてるかな~w