神社仏閣・厄年会様

和(なごむ)会様

地色が決め手になりました!

デザインはシンプルなのですが、素材と地色にはこだわりました。
今では厄年の皆様に御用達とも言える「綿紬」を使用することで無地でも細かい地柄のような和風な雰囲気を醸し出しています。そして地色に選ばれたのが渋いお抹茶色!全体に落ち着いたイメージで高級感がありますね。
また、会の皆様のお名前を衿後方、首の後ろの部分に刺繍させていただきました。

一生に一度の本厄払いだけに・・・気合も入るのですよね♪